月別アーカイブ: 2011年7月

また地震多いんですけど…

最近また地震多いし…。

自分がどこにいるかをすぐに確認してしまう。

都心部で巨大地震が起こったら、助かるかどうかはいる場所によって大きく左右されると思う。

それは運でしかない。

すべてを捨てて、平原とかに引っ越して、ずっとそこにいれるなんて人はほとんどいないはず。

建物が密集した場所に出没しなければいけない人がほとんどだ。

地下鉄とか、高速道路とかにも乗らなければいけないし。

地震がきたときにどこにいるかは凄く重要だ。

クラブとかもちょっと怖い。

地下は安全で、それほど揺れないって話も聞いたけど…

大箱とかだったら建物崩壊の危険性よりも、客がパニックになるのが怖い。

一斉に出口になだれこんで、転んで圧死とかありえる。

実際に去年だか、一昨年だか、ドイツのレイブであったよね。

クラブに限らず、耐震構造がヤバそうなビルにはなるべく近寄りたくないわ。

何もない事を祈る毎日。

Larry Heard Sceneries Not Songs,Volume One.

シカゴハウスのオリジネーター、ラリー・ハードが本人名義で94年に放った最初のアルバム。

幻とか言われていたけど、数年前にSPIRAL RECORDSさんが初のCD化!

ホント、GOODJOB!

20年近くも前に発表された作品なのにまったく色褪せない。

リスニング的要素が濃く、宇宙を感じさせる無国籍な内容。

聞き入ってしまう。

叙情的な景色が浮かんでくる映画のようなアルバムといったらいいかな。

この人のDJもそう。

作る曲の艶っぽさがDJにも出てる。

人によっては、作る曲とDJは全然違う人もいるけど、この人は曲にもDJにも独特の艶っぽさがある。

それが何とも堪らない。

暑い毎日が続きますが…

このアルバム…

いつ聞いてもいいけど、夏は特にいい。

Dolphin Dream

Summertime Breeze

といった清涼感たっぷりの曲で暑い夏を乗り切ろっと。

ちなみにジャケットデザインは、高木完、藤原ヒロシらとMAJOR FORCEを立ち上げた中西俊夫氏。

かなりイカれた世界観。

スヴェンソンでの増毛を勧めてくる奴…

薄毛に悩んでいるとはいえ、まだまだ全然ハゲてはいません。

ですが、クラブとかで夜遊びしている大人達は何故かハゲが少ない…。

なので、ちょっとしたハゲでもかなりのハゲのように扱われてしまうのが現状です。

深い時間になって酔った人間が増えてくるとよりそういったヤジが多くなります(涙)

特に先輩達はもうかなりおっさんにも関わらず髪の毛フサフサ…

僕の頭をいじる事に全力です。

普段はもう慣れてしまって、何も感じないのですが…

先週末はさすがに薄毛関連で驚くべき体験をしたのでここでご報告。

初めてお会いしたちょっと年上のおっさん。

酒の席、宴の席とはいえ、礼儀は大事です。

若い人は夜遊びの場所は無礼講的なイメージが強いようですが、クラブ業界はかなり年功序列。

上下関係が厳しいです。ジャンルやハコのサイズによりますけどね。

話を戻すと、初めて会ったおっさんがやたらと

髪の毛薄いね~

って言ってきやがりました。

ワオ!

失礼な奴!

とか思いながらも笑ってテキトーに流してましたが、

しつこい。

あまりにしつこいので、バーで飲んでいた僕はフロアの方へ避難。

しかしながら、フロアの空気はあまり冴えず。

音もダンサーもみな内省的な方向で楽しんでいる模様。

ちょっとそういう気分でもなかったので、しばらく時間を潰してからまたバーの方へ…

おっさんいないじゃん。ラッキー!

とか思って飲み始めると…

おっさん再登場!

何だか僕を探していた風。

そしてまた薄い髪の話へ。

ちょっといい加減にしろよ!

とさすがにキレかけると…

おっさんが自分の髪の毛の根元を僕だけに見えるように髪を持ち上げた。

は?

結び目的なモノ?

酒に酔っているし一瞬よくわからなかったんだけど…

おっさんがいたずらっ子みたいな笑顔で僕の顔を覗き込んでいる。

かわいくない。

「え?」

おっさんは小声で…

「増毛!」

またまたいたずらっ子みたいな笑顔で僕を上目使い…

全然かわいくない。

むしろキモい。

そんなことよりも増毛って…

エクステみたいな感じなんだあ。

とか、初めて見た増毛技術に関心。

おっさんは全然薄毛に見えないし、増毛だなんて全くわからない。

音楽のリズムに揺れながら酒を飲むおっさんの髪は全くもって自然。

何だか関心してしまった。

おっさんが執拗に僕に薄毛話をフってきたのは仲間意識からだったのかあ。

途端におっさんに対して寛容になってしまったのが運の尽き。

おっさんは増毛の話をし始める。

「わかんないっしょ?」

「全然踊れるから」

「激しく踊れるから」

「知ってる?スヴェンソン。」

どうやらスヴェンソンというメーカーらしい。

薄毛初心者な僕は増毛がどんなものかもさっき初めて知ったくらいである。

増毛、発毛、育毛などの違いもまだまだよくわからない状態だ。

テレビCMしているアデランス、アートネイチャーくらいしか知らない。

そう答えると、おっさんはスヴェンソンについてアツく語り始めた。

増毛メーカーの中ではかなり品質がよく、価格設定も良心的だという事。

編み込み式なので、僕らのようにクラブで踊ったりと激しい遊びをする人にはもってこいだという事。

現に有名スポーツ選手も愛用しているらしい。

おっさんはその時何人かの名前を言っていたが、ここでは伏せておく。

その後、僕を慰め始めた。

「悩むくらいなら増毛しちゃえば?俺が色々教えるからさ。」

「それくらい髪があれば、簡単にフサフサだよ。」

僕は確かに悩み始めている。

だけど、いきなり増毛とかかつら系にいくつもりはなかった。

まずは、自分で生やす方向でしょ!

とか思っていたので、それを伝えると…

「ダメダメ!俺も最初は頑張ったけど…時間の無駄だったよ。」

「結局最終的にはみんなここに落ち着くんだから!」

って…。

おっさんは携帯に収められた自分の真実の姿を映した写真を見せてくれた。

見事なハゲ。

生やすよりも隠す方が早いレベルまで進行している。

でも僕は、おっさんの薄毛の進行度よりも、なぜおっさんが自分のそんな姿の写真を携帯に入れているのかの方が気になった。

今夜初めて会った奴にそこまで曝け出します?

ってくらいおっさんは僕に自分の身の上話をし始めた。

身の上話っていうか、薄毛対策歴というか…。

ツワモノだった。

幾多の薄毛対策を乗り越え、最終的に増毛に落ち着いたという歴史がそこにあった。

ダンスフロアの方から70年代のクラッシックスが聞こえてきて…

おっさんが遠い目をした。

まるで今までの薄毛と共に歩んだ人生を思い返しているかのように…。

僕はちょっと増毛が気になった。

おっさんの意見を参考にすると…

発毛は自分の髪を生やす行為。

育毛もほぼ同じだけど、現状ある髪を元気にするといった意味も含むらしい。

まずは発毛や育毛に挑戦。

それで結果が出ないと、増毛やかつらといった方法で薄毛を隠す方向の対策になるらしい。

僕的にはまずは発毛、育毛でしょ。と心に決めたのだが…

明るく元気で前向きな増毛おっさんを見ると、何だか勇気が湧いてきた。

増毛とかかつらって周りにバレないか心配で卑屈になるようなイメージがあったからだ。

おっさんは全然そんなことない。

周りにいる誰よりも楽しそう。

少しウザいほどに。

あれほどキモかったおっさんが

ちょっと可愛く思えてきた。

ので、無理矢理カルーアミルクをご馳走した。

いらねーって顔をされたが、無理矢理飲んでくれた。

カルーアミルクを飲んでいるおっさんはやっぱキモかった。

とりあえずまずは発毛、育毛だなと。

最終的にはスキンヘッドでもいいし…それがイヤだったら増毛という手もある。

スヴェンソンっていうメーカーは忘れないようにしないと。

さっきネットで調べてみると…

スヴェンソンは増毛メーカーの中でも口コミ評判がいい信頼度の高いメーカーらしい。

サッカー解説者の松木氏が宣伝しているようだ。

松木氏も増毛だったんだあ…。

松木氏も超テンション高くて楽しそうだもんなあ…。

あのおっさんと言い、松木氏といい…。

スヴェンソンおそるべし…。

とりあえずスヴェンソンの資料請求しといてみた。

いざって時の為にね。

詳細はこのサイト↓

http://rich-hair.jp/svenson.html